サンドについて

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2010年11月24日

報道関係各位 サンド株式会社
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www.sandoz.jp

【報道参考資料】
第20回日本医療薬学会年会で抗がん剤取扱いの危険性と欧州におけるその取組みについての講演を共催

サンド株式会社(代表取締役 社長 中道淳一)は、11月14日(日曜日)第20回日本医療薬学会年会において、「Oncology Pharmacists Practices in Europe, Especially on Economic & Safety Aspects」の演題でモーニングセミナーを第20回日本医療薬学会年会と共催しました。本セミナーではISOPP(International Society of Oncology Pharmacy Practitioners/国際抗がん剤専門薬剤師学会)の会長であるヨハン・ファンデンブルグ氏(ベルギー・ゲント大学病院薬剤部)が抗がん剤取扱いの危険性及び欧州におけるその取組みについて講演し、約240名がその講演を聴講しました。

今回の聴講者のうち103名が回答したアンケートによると、約88%が「この講演に参加し参考になった」もしくは「非常に参考になった」と回答しています。また、約80%が抗がん剤の「曝露」には日頃より問題意識を持っていることが明らかになりました。

抗がん剤を取扱う医療従事者において、催奇形性など生殖への影響、発がん性などが報告されているなか、欧州では抗がん剤の取扱いに対して法による規制が設けられ、年々厳しくなっています。
例えば抗がん剤の調製業務は専用室で行われることが求められ、ベッドサイドなどでの調製は禁止されています。またそれに関するガイドラインも存在しています。

さらに抗がん剤を調製する医療従事者への曝露を防ぐために、製薬会社も製剤や包装に工夫を加え、調製による被曝リスクを低下させる努力も行われています。

サンド株式会社は、医療従事者や患者の皆様へ「安心・信頼」と「付加価値」を提供していくことを目指し、 今回のような海外の医療現場における先行事例を日本の医療従事者の皆様へ紹介する取組みを続けていきます。

本リリースには、現時点における将来の予想と期待が含まれています。したがって、その内容に関して、また、将来の結果については、不確実な要素や予見できないリスクなどにより、将来の結果が現在の予想と異なる場合があることをご了解下さい。
なお、詳細につきましては、ノバルティスが米国証券取引委員会に届けておりますForm20-Fをご参照下さい。

サンドについて

ノバルティスのジェネリック医薬品事業部門であるサンドは、ジェネリック医薬品のグローバルリーダーとして高品質でリーズナブルな価格の製品を提供しています。約1,000品目のポートフォリオを持ち、130カ国以上で事業展開しています。主要製品は抗生物質、中枢神経製剤、消化器系製剤、循環器系製剤、そしてホルモン製剤です。サンドはそれらの製品および原薬を開発、生産、販売しています。ここ数年の内部成長に加え、レック(スロベニア)、サベックス(カナダ)、ヘキサル(ドイツ)、イオン・ラブズ(米国)、そして2009年にはエベベ ファーマ(オーストリア)の事業部門の買収を行いました。
2009年の従業員数は約23,000人、売上高は約75億米ドルでした。

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