サンドについて

ニュース

2011年4月1日

報道関係各位 サンド株式会社
東京都港区西麻布4-16-13
Tel:03-5469-5653
Fax:03-3409-1046
www.sandoz.jp

レボチロキシン製剤輸入に関するお知らせ

この度の東北地方太平洋沖地震による被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。

サンド株式会社(代表取締役 社長:中道淳一)は、国内における供給に支障が生じているレボチロキシンナトリウム製剤の国内への輸入を開始しましたのでお知らせ致します。

本年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の被害により、サンド株式会社のレボチロキシンNa錠25μg「サンド」、「同50μg」の先発品である、「チラーヂン®S錠25」、「同50」、「同100」および「チラーヂン®S散0.01%」(製造販売元:あすか製薬株式会社)の日本国内における安定供給に支障が生じております。本剤は、粘液水腫、クレチン病、甲状腺機能低下症(原発性及び下垂体性)、甲状腺腫の治療薬です。

このことに伴い、サンドは当局からの要請を受けサンドグローバル本社がドイツで販売しておりますレボチロキシンナトリウム製剤(50μg)を輸入することに致しました。

当該製品は、4月前半を目途に供給開始の予定であり、販売はあすか製薬株式会社が行います。

この度のレボチロキシン製剤輸入について、代表取締役社長 中道淳一は次のように述べています。
「サンドはドイツ本社の協力のもと、世界のリソースを投入し、日本の患者さんに迅速にレボチロキシンナトリウム製剤をお届けすることができることをうれしく思います。今後もこのような医療上のニーズにお応えし、日本の医療に貢献して参ります。」

本リリースには、現時点における将来の予想と期待が含まれています。したがって、その内容に関して、また、将来の結果については、不確実な要素や予見できないリスクなどにより、将来の結果が現在の予想と異なる場合があることをご了解下さい。
なお、詳細につきましては、ノバルティスが米国証券取引委員会に届けておりますForm20-Fをご参照下さい。

サンドについて

ノバルティスのジェネリック医薬品事業部門であるサンドは、ジェネリック医薬品のグローバルリーダーとして高品質でリーズナブルな価格の製品を提供しています。約1,000品目のポートフォリオを持ち、130カ国以上で事業展開しています。主要製品は循環器系製剤、抗生物質、中枢神経製剤、消化器系製剤、抗がん剤、呼吸器製剤、血液・造血系製剤です。サンドはこれらの製品に加え、バイオ医薬品および抗生物質の原薬の開発、生産、販売も行っています。ここ数年の内部成長に加え、レック(スロベニア)、サベックス(カナダ)、ヘキサル(ドイツ)、イオン・ラブズ(米国)、エベベ ・ファーマ(オーストリア)、そして2010年には、オリエル・セラピューティクス社(米国)の買収を行いました。
2010年の従業員数は約23,000名、売上高は約85億米ドルでした。

チラーヂン®はあすか製薬株式会社の登録商標です。

以上

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