サンドについて

ニュース

2011年6月24日

報道関係各位 サンド株式会社
東京都港区西麻布4-16-13
Tel:03-5469-5653
Fax:03-3409-1046
www.sandoz.jp

抗がん剤、糖尿病治療剤の2つの領域で新製品を発売
~医療従事者の皆様、患者さんへ「安心・信頼」「付加価値」を提供します~

サンド株式会社(代表取締役 社長:中道淳一)は本日(6月24日)、抗悪性腫瘍剤パクリタキセル点滴静注液30mg「サンド」、同100mg(以下、パクリタキセル)、2型糖尿病治療剤ピオグリタゾン錠15mg「サンド」、同30mg(以下、ピオグリタゾン)の2製品(2成分)を発売致しました。
これら2製品は、本年1月14日に製造販売承認を取得し、本日薬価基準に収載されました。

サンドのパクリタキセルは、抗癌剤専用容器であるオンコセーフに内包された、日本市場初の新しいタイプの製品形態です。オンコセーフは、ポリエチレン・ポリプロピレン製の容器でバイアルをカバーすることにより、バイアル外面に残る抗癌剤による汚染からの保護、落下時の衝撃による破損からの保護を目的としています。サンドのパクリタキセルは、オンコセーフにより抗癌剤取扱い時の安全性向上を目的とした付加価値製剤です。オンコセーフは欧州においてはその価値がすでに認められており、有効性・安全性の評価が高く、オーストリアPackaging Award (2002年、2008年)、フランスPackaging Award(Safety:2008年)、ドイツ病院薬剤師学会賞(2009年)を受賞した経緯をもっています。

サンドのピオグリタゾンは、2007年にカナダのサンド社で発売されました。サンドのピオグリタゾンは、PTPシートを分割した際にも製品名がわかるよう、患者さんの利便性を考慮した工夫をこらしています。

この度の製品発売に際し、代表取締役 社長 中道淳一は次のように述べています。
サンドは、ノバルティスグループのジェネリック医薬品事業部門で、世界130カ国以上で事業展開しています。その日本法人であるサンド株式会社は、グローバルで実績のある製品を日本で発売し、医療従事者の皆様、患者さんに「安心・信頼」「付加価値」をお届けしています。今回発売するパクリタキセルは、その一例で、オンコセーフという「付加価値」により、「抗がん剤に関わる全ての人の安全性向上に寄与できる」ことを非常に嬉しく思います。サンドは今後も、医療従事者の皆様、患者さんに「安心・信頼」「付加価値」をお届けしてまいります。

本リリースには、現時点における将来の予想と期待が含まれています。したがって、その内容に関して、また、将来の結果については、不確実な要素や予見できないリスクなどにより、将来の結果が現在の予想と異なる場合があることをご了解下さい。
なお、詳細につきましては、ノバルティスが米国証券取引委員会に届けておりますForm20-Fをご参照下さい。

サンドについて

ノバルティスのジェネリック医薬品事業部門であるサンドは、ジェネリック医薬品のグローバルリーダーとして高品質でリーズナブルな価格の製品を提供しています。約1,000品目のポートフォリオを持ち、130カ国以上で事業展開しています。主要製品は抗がん剤、抗生物質、循環器系製剤、中枢神経製剤、消化器系製剤、呼吸器製剤、血液・造血系製剤です。サンドはこれらの製品に加え、バイオ医薬品および抗生物質の原薬の開発、生産、販売も行っています。ここ数年の内部成長に加え、レック(スロベニア)、サベックス(カナダ)、ヘキサル(ドイツ)、イオン・ラブズ(米国)、エベベ ・ファーマ(オーストリア)、そして2010年には、オリエル・セラピューティクス社(米国)の買収を行いました。
2010年の従業員数は約23,000名、売上高は約85億米ドルでした。

以上

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