サンドについて

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2013年4月25日

報道関係各位 サンド株式会社
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遺伝子組換えヒト顆粒球コロニー刺激因子(G-CSF)製剤EP2006を国内で承認申請

サンド株式会社(代表取締役社長:中道淳一)は、3月21日、遺伝子組換えヒト顆粒球コロニー刺激因子(G-CSF)製剤であるEP2006について製造販売承認の申請を行いました。

EP2006は、遺伝子組換えヒト顆粒球コロニー刺激因子(G-CSF)製剤であるフィルグラスチムのバイオ後続品であり、がん化学療法による好中球減少症の治療に使われ、また造血幹細胞の血液中への動員を促進させる作用を示します。

EP2006は2009年にヨーロッパで上市、現在Zarzio®の製品名ですでにヨーロッパを中心に40ヶ国以上で販売しており10万人以上の患者さんに使用された実績をもっています。

この度の製造販売承認申請に際し、サンド株式会社代表取締役社長の中道淳一は次のように述べています。「この度、日本で2つ目のバイオ後続品の製造販売承認申請ができたことを大変うれしく思います。日本においても1日も早くこの製品を患者さんにお届けしたいと考えております。」

サンドは海外におけるG-CSF製剤の販売国で、最長10年にわたる市販後臨床試験の実施や、患者さんの予後を的確に調査するために「MONITOR G-CSF」というデータベースを構築するなど、高品質な製品の安定供給に努めるだけでなく、バイオ後続品の安全性についても万全を尽くしています。

サンドは世界で3つのバイオシミラーを販売しており、北米、ヨーロッパ、日本、オーストラリアを含む世界のバイオシミラー市場で50%以上の市場シェアを獲得しています。

本リリースには、現時点における将来の予想と期待が含まれています。したがって、その内容に関して、また、将来の結果については、不確実な要素や予見できないリスクなどにより、将来の結果が現在の予想と異なる場合があることをご了解下さい。
なお、詳細につきましては、ノバルティスが米国証券取引委員会に届けておりますForm20-Fをご参照下さい。

サンドについて

ノバルティスグループのジェネリック医薬品事業部門であるサンドは、世界第2位のジェネリック医薬品メーカーです。特許満了後の、幅広い治療領域の高品質でリーズナブルな価格の製品ラインナップは約1,000品目にわたります。世界140ヶ国以上で事業展開し、従業員数は約25,000名です。サンドは、バイオシミラー、ジェネリック注射剤、眼科領域、皮膚科領域そして抗生物質のいずれの世界市場でも1位につけています。主要製品は抗生物質、中枢神経製剤、消化器系製剤、循環器系製剤、ホルモン製剤です。サンドはこれらの製品に加え、バイオ医薬品の原薬および製剤の開発、生産、販売も行っています。ここ数年の内部成長に加え、レック(スロベニア)、サベックス(カナダ)、ヘキサル(ドイツ)、イオン・ラブズ(米国)、エベベ ・ファーマ(オーストリア)、オリエル・セラピューティクス(米国)、フージェラ(米国)の買収を行いました。2012年の売上高は約87億米ドルでした。

以上

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