イリノテカン塩酸塩点滴静注液「サンド」適正使用ご案内

イリノテカン塩酸塩は、1994年の発売以降国内外にて広く使用されており、現在まで多数の副作用症例が報告されております。(国内副作用報告症例情報は、医薬品医療機器総合機構のwebsiteをご参照ください
イリノテカン塩酸塩点滴静注液「サンド」のご使用に際しましては、添付文書をご熟読頂きますよう、お願い致します。
また、適正使用のため資料・資材をご提供しておりますので、弊社MRまたは問い合わせ窓口(フリーダイアル,0120-982-001)にご依頼ください。

1.適正使用のための資料・資材

1)医療機関向け

(1)本剤の適正使用のお願い

2)患者様向け

  • (1)イリノテカンの投与を受けられる方へ

    イリノテカンの投与を受けられる方へ
  • (2)体調管理ノート

    体調管理ノート

2.副作用・感染症症例情報ご提供のお願い

本剤との関連が否定できない副作用症例の発症時には、弊社MRまたは問い合わせ窓口(フリーダイアル,0120-982-001)にご一報頂きたく、お願い致します。
安全性情報の収集にご協力を賜りたく、お願い申し上げます。

3.副作用発現状況

調査対象期間:2009年5月~2011年5月
副作用発現症例数:5症例5件

副作用の種類 件数
器官別大分類(SOC) 基本語 (PT) 重篤 非重篤
心臓障害 徐脈 0 1
呼吸器、胸郭および縦隔障害 間質性肺炎 1 0
胃腸障害 下痢 0 2
代謝および栄養障害 低ナトリウム血症 0 1

注1) MedDRA⁄J (ICH国際医療用語集日本版)Ver13.1、基本語(PT)で集計
注2) 調査中の症例も含まれており、今後副作用名・件数等が変更される可能性があります。